高須賀想苑ブログ
2009-02-09T09:40:29+09:00
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高須賀想苑ブログ
Excite Blog
お久しぶりです
http://takasugas.exblog.jp/10316331/
2009-02-09T09:39:26+09:00
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高須賀想苑別館改築工事、本社新築工事も無事完了し引越し、設備共に万全になりました。
今回は新設備をご紹介致します。
高須賀想苑別館は溝辺町の想苑第2駐車場横に別棟で、お通夜、四十九日法要、
最近多くなりました年忌法要を執り行えるよう1軒家スタイルで改築いたしました。
急な御葬儀だけでなく1周忌、3回忌と大切な故人様をご親戚の皆様でゆっくり
ご供養出来るよう大広間で準備しています。
また、近年よく耳にする「家族葬」(小人数の近親者のみでの葬儀)も
他人の目を気にすることなく執り行えます。
自宅に居るような雰囲気で故人様との最期の時間を大切にお過ごしいただけます。
ご利用いただいた皆様からも、「バタバタせずにゆっくり送ることが出来ました」と
感謝の言葉をたくさん頂いております。
高須賀葬祭本社(松山市永木町1丁目)も元の本社西側に新築いたしました。
本社ではロウソク、線香、仏具、位牌の販売から御葬儀の事前相談も致しております。
また、高須賀想苑では新仏様の新盆、みんまのご案内もハガキにて行っております。
盆提灯、あさぎ、みんま飾りなど松山の風習を丁寧に御案内いたします。
ご不明な点はご連絡下さいませ。
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白鳩の命
http://takasugas.exblog.jp/4431484/
2007-01-25T09:24:00+09:00
2007-01-25T09:25:35+09:00
2007-01-25T09:24:08+09:00
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卵を温めていました。先日、卵が無事にかえり二羽のヒナが生まれました。
まだ毛もあまり無くて小さなヒナです。元気に育ってくれると思っていたのですが
昨日、残念ながら二羽共に息絶えてしまいました。残念でなりません。
専門家に尋ねたところ、冬の時期は気温が低すぎる為ヒナの体力が続かない事があるそうです。
鳩の命とはいえ、親が一生懸命に温め育てた大切な命。
社員の手で土に還してあげました。
また、暖かい時期に命を授けてもらい高須賀想苑に還って来てください!
合掌]]>
身内の葬儀
http://takasugas.exblog.jp/2896765/
2006-07-25T11:58:00+09:00
2006-07-25T11:59:50+09:00
2006-07-25T11:58:53+09:00
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実は先月、私の母方の祖父が他界し通夜、葬儀を執り行いました。
私の葬儀経験は中学校の時に先代社長の祖父の葬儀以来でその時は悲しい思いでしかありません。
今回、私自身葬祭業に従事し人の命の尊さ、その方がこれまで歩んでこられた一歩一歩の重み、そして人間が最期を迎える重大さを改めて考えさせられました。
これまで、様々な歩みをされて来た方の旅立ちのお手伝いをさせて頂きました。
この一ヶ月過去の葬儀資料を一件一件目を通し思い出させていただきました。
故人様がどの様な歩みをされて来て、私がどの様なお手伝いができたのか・・・私にとって大変貴重な時間だったと思います。
真心を込めた誠心誠意のお手伝いを心がけてきました。
これからも今まで以上に故人様の為にご親族の為に精一杯努めていく所存でございます。
これからの最新設備(自身の体験により整えます)
1、放鳥の儀の再開(準備整い次第)
2、御通夜所に故人様へのレターセット
(生前の故人様へお礼、伝えたかった想い、これからの想い等)
御葬儀前の御納棺の儀の時お柩にお納めいただきます。
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放鳥の由来
http://takasugas.exblog.jp/2007445/
2006-05-02T09:48:00+09:00
2006-05-02T12:16:26+09:00
2006-05-02T09:48:40+09:00
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日本に於いては西暦572年、敏達天皇、を初見とし、天武天皇、文武天皇の代になり、諸国に放鳥が広まりました。
故人の功徳の為に生きものを自然に放す仏教的意味合いもあって、室町・江戸時代にかけて、葬儀の行列の先導者が籠に入れた鳥を持ち、埋葬の際に、故人の供養を祈り放鳥したものとされます。
近年になり、その風習が復活化し、古くから仏様の使いと呼ばれる白鳩がそのにない手となりました。
全国には放鳥供養を取り入れている葬儀社が数社ありますが、現在松山では高須賀想苑のみとなりました。前文の意味合いも踏まえ、ぜひ高須賀想苑では存続して行きたいと思っております。]]>
初めまして
http://takasugas.exblog.jp/1631034/
2006-04-05T22:27:08+09:00
2006-04-05T22:24:14+09:00
2006-04-05T22:24:14+09:00
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この最新情報の更新、管理をさせて頂きます 高須賀想苑 専務取締役 高須賀 至と申します。
どうぞよろしくお願い致します。
最新の葬儀事情や葬儀形態などいろいろと情報発信してまいります。
関心事、心配事がございます方は何なりとメール、電話にてご連絡くださいませ。
「お詫び」
高須賀想苑ではご葬儀終了後ご出棺の際に「放鳥の儀」といたしまして長年にわたり白鳩の放鳥を
させて頂いておりました。(中国古来からの風習といわれに基づく、その内容は後日掲載させていただきます)
しかしながら、近年の鳥インフルエンザ、鳩の糞問題等を考慮いたしまして現在自粛いたしております。
安全が確認でき次第再開したいと思っております。
私自身の思いなのですが、この放鳥の際お手伝いいただくのが故人様のお孫様、曾孫様にお願いをしておりました、小さな子供ながらにお爺ちゃんの、お婆ちゃんの葬儀に参加した、旅立ちのお手伝いができたと心のどこかに
留めていて欲しいと言う思いからです。
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